自分だけではなくて

ちなみに、後遺障害には、いわゆる『等級』が認定されます。後遺障害における等級というのはいわばその症状がどのくらいの重さであるのかを表す指標となっており、後遺障害には介護を必要とする等級の1~2級、またはそれ以外の1~14級で区分され、症状が重ければ思いほど等級は上がっていきます。この基準を判断するのは医師であり、それによって公式に私達の症状の重さが決定づけられることとなります。

これは、どのくらいの支援を受けられるのか、また、賠償金にも左右されますので、とても重要な要素であると言えます。それが客観的に認められることによってはじめて、公的に後遺障害を持っているということが認定されるのです。
考えなければならない…として、私達は誰か他人に対して後遺障害を負わせてしまう可能性があるという点です。

たとえ自分の身を守れたとしても他人にその生涯を負わせてしまうことがあるのです。ですから、自分たちの運転に関しては、より慎重であるべき、そして、一日だけでなく習慣的に意識していることを頭に置いておくなら、より良い対処が行えていると言えます。そして、誰かの命を危険にさらすような可能性を、できるだけ低下させることになるのです。